2020年6月10日
業者に電話して確かめる
「宅地開発事業の為の造成工事のお知らせ」という、まるで、よくある「水道工事のための通行止めのお知らせ」みたいなよくわからない回覧が回って、いずれにせよ、瀬又の谷津田に宅地開発の危機が!!ということで、いてもたってもいられなくなった。まずは、これはいったい何なのだろう?ということで、回覧の紙に唯一連絡先が書いてあった開発コンサルのTKソリューションに電話をして確かめようと思った。
「宅地開発のお知らせって回覧が回ってきたのですが、これはなんですか?」
ときいたところ、
「市からの指導で周辺五町会に説明しなさいと指導されているもので」
という。
「で、ここ、何ができるのですか?」
ときくと、
「いえ、まだ、何も決まってないんですよ。それに、市街化調整区域だから今は何も建てられません」
え??なんだそりゃ??
「とりあえず造成して、将来建てられるようになったら....」
とかいう。
市に確認し残土埋め立て計画の存在を知る
なんだかよくわからないので、市原市に連絡してきいてみることにした。とはいっても、市原市のどこに問い合わせればよいのかわからないので、総合受付に電話して「宅地開発のお知らせ」という回覧がまわってきたので、そのことでお尋ねしたいのだが、というと、都市部宅地課というところにまわしてくれた。
最初はなかなか話がかみ合わなかったが、しばらくして、「それは、私のところの担当ではないのですが....」と。
「業者が宅地と言っていますが、宅地にはならないので、誤解を与えるような説明をしないようにと市から再三指導しているのですがねえ」
という。で、こちらに問い合わせてくださいといって、問い合わせ先を教えてくれた。それは、環境部不法投棄対策残土指導課だった。
「もともとは土砂を埋めたいということで、申請が出されています。詳細については県の方に問い合わせてください。」
ということで、県の環境生活部廃棄物指導課残土再生土対策班、というところを紹介してくれた。
なんと、ここで残土埋め立てということが判明した。
宅地開発ではなく残土埋め立て
翌日、町会事務所にいって、そのことを伝えたら、驚いていて、「先日から色々問い合わせがきてて。回覧に書いてある電話番号に電話したけど出なかったといって文句いってくる人とかいたんだけど....回覧の原紙をもってなくて困ってました」って、おいおい!!
とりあえず、回覧のコピーを取らせてくれ(って、町会が回した回覧だけどねえ)ってことになり....
宅地開発というのは事実ではなく、それは残土埋め立てだった。この「宅地開発」って説明がずっと先まで影響を与えることになるとはこの時はまだ知らなかった....
最近のコメント